13話

 はい。かなり久しぶりの更新です。まあ言い訳してもしかたないんでさっさといきましょか。

 そうそう、数日間にふとダイアリーを見たら、デザインがぐちゃぐちゃでびっくり。前回使った引用タグ(というのかな?)が悪さをしてるのかと思ったけどそうではないらしく、原因不明だけどもちょっといじったら戻ったからまあよしとする。

 ただ、googleのキャッシュでここを見る人がけっこう多くて、その人にはそのぐちゃぐちゃなデザインで見えてるようで…。キャッシュじゃなくてここを開いてくれれば直るんだけど。キャッシュをリロードしたって直らないっすよ。

 ま、13話です。

 今回の話は…なんかマンガでも読んだなあ。いきなり動物同士でバトルしててよくわからなかった回の物ですな。まあ人それぞれ感じ方は違うんだろうけど、読み返すときもそこは読み飛ばすっすよ。だってわけわからんもん。

 相変わらずこいつは力加減を知らないというかむちゃくちゃな力で適当な技を使うバカ(似たような魔法使いもいたなそういえば)なんだが、危険なのはとりあえずおいといて、この机の下側に出来た顔形の出っ張り。こんなの出来るわけがない。だって上は木だよ?割れてはいるけど貫通はしてないんだから。衝撃波だけでこうなったとしたら凄いね。

 しかし芹沢も可愛そうというかなんというか。普段はほとんど目立たないのに、こういうやっかいごとがある度に駆り出されて面倒事を押しつけられる。こいつも口は悪いけど人がいいのか断らないからなあ。というかこのメンバーに対しては断るとかそれ以前の問題かも。

 さっきあんなことになったんだから、さっさと帰ってしまえばいいのにまだ学校に居てしかも諜報部部室の前を歩いてるもんだからまたとっ捕まっちゃったよ、芹沢。ここまでくるともうわざとやってるとしか思えないね。もしかして超高々級のマゾだったりして。

 あーこいつ芹沢の化けたやつかと思ったら本物の鈴音だったか。どうりで声が…。で芹沢が化けた鈴音が登場するも、あんたそれ猫髪が思いっきり外に出ちゃってるし、声も似せる気全くねえし…。即バレだっつーの。

 え、もうこれで終わりなのか?ベキ子が歌ってるし…。なんか時代劇っぽいなーと思ってみたり。マジでこれがEDロールなのか。しかしたった1回の為によく歌とか画とか作るよなあ。

 このモニターというか、各メーターとか状態表示灯(なんじゃそれ)がズラーと横に点いていくのってなんかかっこいいかも。ま、プールからロボが出てくるってのは定番なんかねえ。覚えはないけど。

 なんでこんなとこに「へーボタン」があるのか。この「ぱにぽに パーンチ」って叫んでる人は、本物なの?あまり興味がないからよくわからない。テレビなんかでたまに声は聞くけど…。なんか違うような気がするね…。

 「さーて、あたしはどっちでしょう」ってさ、声で丸わかりだと思うんだが。まあどっちの声がどっちだったかが分からないんだが。

 そういや背景の「その他の人物」なんだが、微妙に自己主張してるような気がする。相変わらず動きはしないが。

 まあ、そんなところですか。