5話

 まあなんというか、ちょっとドタバタしてたり帰省したりしてる間に随分と溜まっちゃったなあ…ボチボチと消化していきますよ。誰も期待してないだろうけどw

 しょっぱなからベキ子「いやいや」言い過ぎ。それ、褒め殺しって言うんじゃ・・。アホ毛にそんなつもりはないかもしれんけどね。

 しかし一条はこんなキャラだったっけ。とてつもない人外っぽい能力を持ってるような気がするんだけども。雨降らしたりUFOが見えてるっぽかったり。一体何者なんだ。

 この二日酔い教師(こんなのに教師なんてやってほしくないが)、どんだけ長い間川に頭を突っ込んでるんだ。ちびっこ先生じゃなくてもビビルぞこれは。息が長いねえとかそういうレベルじゃないし。しかもこの体勢だと、確実に鼻から水が入ってとんでもないこ・と・に(省略)なってしまう。頭がキーンで済めばいいけどね。関係ないけど鼻うがいは頭が痛くなるから嫌い。

 なんかぢみキャラの…桃瀬だっけ?なんかこいつがハミ子になってるけど、マンガではベッキーが班に入れず、仕方なく他の班に合流する、って話だったような。そもそも先生が生徒の班に入るというのがおかしいのかもしれないけどね。だって他の先生は入ってないだろう。と思う。このマンガってそんな設定の不思議さなんてどうでもよかったんじゃなかったのか。だったら先生が余っていじけてる姿を見せてくれた方が嬉しかった。

 「四人目を連れてきました」「なんだ?それ」「なんですか?これ」のボケはいいねえ。さすが一条。細かいことは全く気にしない。ちょっとは気にしろよお前。

 今日もやっぱり猫耳っぽいものが頭に埋め込まれている芹沢。そのことについては誰も突っ込まないのか?てか猫耳付けるようなキャラではないような気がするが。まあそれはともかく「志村うしろー」という定番のネタもあり。実際あり得るのかね、「志村うしろー」てな状況がさ。見るだろ普通。てか見ろよ。

 玲が料理得意だったなんて知らなかったけど、中華は火力が勝負なんだそうな。まさに「ヨンさんに一礼!」ですなあ。こんなとこで出てくるとは思わなかった。ま、分かる人はほとんどおらんだろうけど…。

 てかとうとう一条がロケットみたく飛んでっちゃったよ。ほんと何者なんだこいつは…。地球人ではないよなあこれじゃ。ほいで都ももっと驚けよ。なんで「一条だったら仕方ないわなあ」てな風に処理してしまってるんだ。

 あーもう芹沢、もっと可愛い声がよかったなー。まあ今更仕方がないが。

 そしてまた出たよ一条。もうなんでもありだなー。

 え、、オオサンショウウオ喰われちゃったの?チョイ役かよ。

 つーわけで次回。