2話

 ♪ちゃらりーん 鼻から牛乳〜 というわけで始まった今週のぱにぽにだーっしゅ! てかベキ子、ティッシュくれって誰に言ってんだ。一人暮らしじゃなかったっけ?でも姉に変な服着せられたりBLTな弁当がおかしなことになってたりするし、違うのかな。忘れた。

 それにしても沢城みゆきしょっぱなから飛ばしとるのー。実を言うと、最初誰が声を演っているのか分からなかった。この人の声を判別するのってけっこう難しいと思うんだけど…。ぷちこだけで消えるのかなーって思ってたら、男の子やったりこれもそうだし他のも色々と。なんか演技の幅が広いというか、もしかしたら凄い人なのかも。サイン色紙持ってる。

 まあその芹沢もかなり変なんだけど、「このクラスにはまともなやつはおらんのか」と言ってるじじいがその筆頭というか。そう思ってたらしっかりと突っ込まれてるし。

 なんだ、橘玲だっけ、まあこいつは確かにいぢめっ娘ではあるんだが、シールって今まばたきしなかったか。目を閉じてて開くーってのは、手を開いていくことでなんとかなりそうだが、開いたままでまばたきは無理。絶対無理。まあここはベキ子のイメージ映像ということにしておこう。

 ベキ子のペットだかなんだかのウサギが自販機に飲み物を買いに行くが、どうもこの自販機の背丈が低いような気がする。このウサギにしてみればこれでも十分高いんだろうけど、なーんか縦方向に圧縮されてるように見える。気のせいか?

 さらにウサギのセリフ、「見なかったことにしよう」は一つセリフが抜けてるな。そう、「超法規的措置!」という言葉が。うーん、ぱにぽに関係ないな…。

 でー、職員室での会話。バカ体育教師の早乙女にはタメ口で、反対側の名前はしらんが女の先生には丁寧語を使うという。マンガでは確か敬語という風になっていたが、変わったんだね。ま、確かに丁寧語レベルだ。

 さてー…今回は地味っくすがメインか?まあようわからん。頭文字は合ってるのに全然違うじゃーんってのはまあお約束ですなー。やられた方はかなりショッキングなんだが、まあ地味なんだから仕方が無いじゃないか。

 館長の名前ってピーってなってるけど、これって「発音不能」ってなことになっていたような。だから別にピー音にする必要はなかったわけで…。適当に音声をいじくりまわして人間には発音できない音を作りゃよかったんじゃないのか。

 ロボ子がトイレに行きたがってもうどうしようもなくなったときの言い訳が「ウランが、ウランがーー」だったはずだけど、なくなっちゃってたね。なんかほんとに爆発してるし…。爆発のどさくさにまぎれて脱出したんだろうけど、これ、学校壊れてないか…大丈夫なのか。

 まあそんなとこです。